Claudeに批判ハンドル用のスキルを入れて運用している話
この記事の操作
タスクを依頼すると、自律的にやってくれるのが最近の Sonnet / Opus / Fable のよいところです。ただし分量が多いと、手順や使うべきスキルをすっ飛ばしがちです。

なので大体、こういう指摘を入れることになります。

雑な指示を投げると、AI が硬直する
この際の問題点は、根本的なフローが間違っているので細かく指示していられないことです。あと、雑な仕事と成果物を渡されたイラつきなどに対するアンガーマネジメントが必要になり、なんで AI 相手にこっちが配慮しなきゃいけないのかとなります。そうして指示が雑になると、AI は時に硬直化して、不必要に手続きにこだわり出す。順法闘争かよって思う。
「なぜ怒られているか」を考えさせるスキル
そのあたりの緩和策として、「なんで怒られてんのか理解してるのか?」と考えさせるだけのスキルをいれました。どやされると起動します。

「何を間違えたか」「ここは批判の対象に含まれない(と思われる)」「よって何をすべきか」を整理させます。

運用してみての所感
人のマネジメントでは、丁寧なフィードバックは大切です。ですが、AI の速度に付き合おうとすると正直やってられないので、ある程度そこも自分でやりなさいという方針にしています。
今の所まだ Fatal なチャットも定期的に発生しますが、リカバリーできたセッションもあるので、無価値ではないと考えています。
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