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title: "Claudeに批判ハンドル用のスキルを入れて運用している話"
date: 2026-06-17
categories:
  - "AI / ML"
  - "LLM"
  - "雑記"
url: "https://hidetaka.dev/ja/blog/claude-criticism-handling-skill"
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タスクを依頼すると、自律的にやってくれるのが最近の Sonnet / Opus / Fable のよいところです。ただし分量が多いと、手順や使うべきスキルをすっ飛ばしがちです。

![大きなアウトラインを貼り付けて「これに基づいて執筆しなさい。1章1mdファイルとします」と指示したチャット。Claudeが全9ファイルの一括執筆計画を立て始めている画面](https://wp-api.wp-kyoto.net/wp-content/uploads/2026/06/fa483cb5a994345fc83c32f2140181c3-20260610233729.png)

なので大体、こういう指摘を入れることになります。

![Claudeが MD ファイルを生成した直後に「執筆スキルを使わない杜撰な仕事。信じられない」と指摘しているチャット](https://wp-api.wp-kyoto.net/wp-content/uploads/2026/06/19eb58f66d4bacf5cfc102c60899d6fb-20260610233728.png)

## 雑な指示を投げると、AI が硬直する

この際の問題点は、根本的なフローが間違っているので細かく指示していられないことです。あと、雑な仕事と成果物を渡されたイラつきなどに対するアンガーマネジメントが必要になり、なんで AI 相手にこっちが配慮しなきゃいけないのかとなります。そうして指示が雑になると、AI は時に硬直化して、不必要に手続きにこだわり出す。順法闘争かよって思う。

## 「なぜ怒られているか」を考えさせるスキル

そのあたりの緩和策として、「なんで怒られてんのか理解してるのか？」と考えさせるだけのスキルをいれました。どやされると起動します。

![批判を受けて Claude が counterargument-evaluation スキルを確認し起動している画面。右側に「反論評価スキル」の本文が表示されている](https://wp-api.wp-kyoto.net/wp-content/uploads/2026/06/471ac9a31a6948085881988ae6730f2c-20260610233729.png)

「何を間違えたか」「ここは批判の対象に含まれない（と思われる）」「よって何をすべきか」を整理させます。

![スキル起動後に Claude が批判を「正しい点／正しくない点／結論」に分解して整理した出力](https://wp-api.wp-kyoto.net/wp-content/uploads/2026/06/0df70eaa51a61d83a321cc4e10ea44be-20260610233729.png)

## 運用してみての所感

人のマネジメントでは、丁寧なフィードバックは大切です。ですが、AI の速度に付き合おうとすると正直やってられないので、ある程度そこも自分でやりなさいという方針にしています。

今の所まだ Fatal なチャットも定期的に発生しますが、リカバリーできたセッションもあるので、無価値ではないと考えています。