CodeRabbitのAutofix(Beta)機能でレビュー項目を自動修正する
この記事の操作
いつも通りCodeRabbitにレビューをさせていたところ、GitHubのPRに書かれているコメント内容が少し変化していることに気づきました。「Autofix(Beta)」セクションが追加されています。
説明をざっと読む限りでは、CodeRabbitがコメントした内容について、未解決なものを修正してくれるとのことです。

早速試してみましょう。今回は「Push a commit to this branch」を選択しました。これはPRを出しているブランチに対してそのままコミットとPushを行う様子です。
チェックボックスをオンにすると、コメントが追加されます。「X unresolved review comment…」というコメントがありますので、ここでどれくらいの修正作業が走る見込みかをチェックしておきましょう。

修正が完了すると、コメントが更新されます。どのファイルをどのコミットで変更したかなどの情報が出てきました。2分半程度で更新してくれるので、そこまで待たされる感じもありませんね。

レビュー結果の修正までCodeRabbitで一気通貫
CodeRabbitのレビュー内容をコピーアンドペーストしてClaude Code / Cursorなどで修正するのも手軽でしたが、このようにチェック1つでやってくれるならさらに便利だなと思います。
ベータ機能ですので、正式リリースされる時にどんな感じになるか楽しみですね。個人的には、YAMLファイルの設定で「レビューコメントを生成したら、そのまま修正する(直接 or PRへのPR)」とかができると、めちゃくちゃ便利な気がしますね。
追記: メンションでも動く様子
たまにチェックボックスが出ないことがありました。理由などはあまりわかってないのですが、とりあえずメンションしたら動いてくれるみたいです。

ドキュメントなど
開発ノートをもっと読む
技術的な学びや実践的な開発ノートをもっと探索してみませんか?
⭐ この記事への反応
はてなアカウントでスターを付けることができます
関連記事
Claude CodeとClaude Projectを利用してサイトの改善計画をたてる
ウェブサイトの定期的な改善をする上で、いろんな視点でのレビューや検査があるのが理想です。今回は新しい切り口としてClaudeを使ったレビューと計画策定を試してみました。 Claude Codeを利用したサイトレビュー C […]
AI駆動開発でDevOps的な「小さなコミット・小さなリリース」に挑戦してみた(Claude Code Agent team)
AI駆動開発の課題を解決!Claude Code Agent Teamとgit worktreeを組み合わせた「小さなコミット・小さなリリース」戦略で、レビュー負担を軽減しつつ並列開発を実現した実践例を紹介。
Devinのreview機能を触ってみた
Devinの新機能「Review」を試してみた体験レポート。PRの内容をAIと相談できる「PR特化版Ask Devin」として、GitHubのPRページ代わりにも使える便利な機能の紹介。
CircleCI MCPでCursor Rulesのルール違反をコミット前に検知する方法
CircleCI が提供する MCP サーバーには、git diff をベースにコーディング規約への準拠を確認する analyze_diff という機能があります。この機能を Cursor Rules と組み合わせること […]
