CodeRabbit Proプランを CircleCI と連携して CI エラー修正を効率化する
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2026年の年始休暇は、「スマホだけでどれだけ開発ができるか」に挑戦していました。その中で特にツラいなーと感じたのは、「作られたコードのデバッグ作業」です。この記事では、テストやビルドが失敗するタイプのデバッグ・調査作業を、GitHubのPull Requestページだけで完結させる方法を紹介します。
開発速度が増えると、CIエラーも増加する
Claude CodeやCursorの年末年始キャンペーンにて、個人開発やPoC系プロダクトの開発を毎日空き時間に進めていました。すると必然的に大量に発生するのが「壊れたコードの検知と修正作業」です。コーディングエージェントによるシンプルなミス以外にも、そもそもの指示が誤っていたり、esbuildなどの実行環境に依存するファイルが含まれているケースなどでもどハマりしていました。

このようなケースでは、コーディングエージェントに「失敗したジョブを実行してエラーを認識させる」か「失敗したジョブのログを提供して、修正指示を出す」かのどちらかでの対応が一般的です。しかしどちらもコンテキストウィンドウの圧迫やコピペやログを探しに行く手間などが発生してしまいます。
そこで有料版の機能・・・っぽいのですが、CodeRabbitによる修正提案を試してみました。
CodeRabbitはCircleCIと連携できる
CodeRabbitのPro版では、Integration機能が使えます。この中にはCircleCIへの連携機能も提供されていました。

CircleCIのPersonal API Tokenを設定しましょう。

トグルがオンになっていれば、設定完了です。

あとはGitHubのPull Requestページで、CodeRabbitにメンションするだけです。あえてかなりざっくりとした質問を投げてみました。

すると5分程度かかりましたが、CodeRabbitがレポートをPull Requestへのコメントとして提供してくれます。GitHubのPull Requestページ上でエラーの原因や対応方法を見ることができますので、出先でGitHubアプリを使っている場合などでも簡単です。

あとはCodeRabbitが提供した情報をClaude Codeなどにシェアするだけです。この方法であれば、テストコマンドなどをコーディングエージェントが何度も実行してコンテキストを圧迫したり、修正作業に時間がかかるということもありません。

まとめ: 実装と検証・調査の役割分担
思い立ってCodeRabbitのProプランを契約してみたので、最近は色々試しているところです。今回のようにCIで発生した問題の調査と報告も任せることができそうなので、スマホだけでも調査や修正が進めることができるケースが増えてきそうです。
自走力という意味では、Claude Code ActionsやDevinをベースにしたワークフローの方が強力かもしれません。ここは契約しているサービスの種類や特性と、どれくらい自走させたいかなどの判断を元に使い分けると良いかなと思います。
とはいえ、年5万未満で調査やレビュー・相談などを丸投げできるので、CodeRabbitのようなレビュー周りを任せることのできるエージェントはかなり重宝しそうです。
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