Stripe Appsの提供が始まったタイミングでリリースしたアプリです。

StripeのDeveloper Advocateとして、アプリの公開方法やフローを一度体験しておきたいと考えたところからプロジェクトを開始しました。

アプリを公開することが目的だったため、当時のダッシュボードにない機能で、将来自分が使うかもしれない機能は何かと考えた結果、Payment Linksに行き着いたという背景もあります。

Stripe Appsは、アプリ内で完結する場合はStripe APIの呼び出しもアプリ側で完結できます。そのため本アプリはREST APIサーバーなどを設けていません。

アプリ内でStripe APIを必要に応じて呼び出し、QRコードの生成などを行うReact SPAとして作成し、Stripe上にアップロードしています。