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title: "gusuku Customine、実はkintoneを使わないカスタマイズが作れるという話"
date: 2024-12-24
categories:
  - "web制作系"
  - "クラウド / SaaS"
url: "https://hidetaka.dev/ja/blog/use-gusuku-customine-without-kintone"
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この記事は、「Customine(カスタマイン) Advent Calendar 2024」24日目の記事です。

## gusuku Customineはkintone以外のサービスとも連携できる

Customineはkintoneのカスタマイズをノーコードで行うサービスとして界隈に知られています。そしてkintoneを入力ソース・データベースのように利用する業務システムと、社内の通知や顧客へのコミュニケーション・請求管理などのワークフローをスムーズに行うため、Slack / Stripe / SendGrid / LINE Worksなどさまざまなサービスとの連携が行えます。

![](/wp-content/uploads/2024/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-12-24-23.08.34-1024x609.jpg)

## Webhookを利用したカスタマイズは、kintone以外のソースも選べる

そして2023年秋のアップデートより、実は[CustomineのWebhookカスタマイズでkintone以外のサービスのサポートを開始](https://www.r3it.com/info/gusuku-customine%E3%81%8Cstripe%E3%81%A8%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%81%97kintone%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%B8%88%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E6%8F%90%E4%BE%9B%E9%96%8B%E5%A7%8B)しています。それはStripeで、Stripeを利用した決済に関するWebhookイベントもトリガーにカスタマイズが実行できるようになっています。

![](/wp-content/uploads/2024/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-12-24-23.08.03-1024x615.jpg)

カスタマイズを実行するトリガーにkintone以外のサービスが選べる上に、その中でkintone以外のサービスの連携・操作も行える。つまり特定のユースケースに限ってではありますが、「kintoneを一切使わないカスタマイズ」もgusuku Customineでできるようになっているということです。

## 例: Stripeでの注文をSlackへ通知する

例えば商品が売れたという通知をSlackに送信してみましょう。この場合、\[kintone 接続設定\]アクションでkintoneドメインやアプリが必要ですが、データソースがStripeであることや、その後のアクションもStripe / Slackに対するものばかりとなっています。このアクションを実行することで、Stripeが収集した顧客情報や支払いに関するIDなどを、最後のアクションで設定されているメッセージ内容でSlackにポストすることができます。

![](/wp-content/uploads/2024/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2024-12-24-23.09.37-1024x756.png)

## そしてgusuku Everysiteへ・・・

この話、Stripeとの連携が始まった頃に中の人と「実はこういうことできますよね」という話で少し盛り上がったことがある小ネタでした。しかし今年発表された「[gusuku Everysite](https://www.r3it.com/info/gusuku-everysite)」に関する記事を読んでいると、NOT only kintoneなSaaS連携についてもすでに視野に含めていた状態でのStripeサポートだったのかなという思いがよぎりました。

まだEverysiteは開発中とのことですが、2025年もgusukuシリーズやCustomine / Everysiteなどから目が離せない年になりそうです。