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title: "「Amazon Payの不正利用通知」を名乗る不審なメールが届いた時に確認したことをまとめてみた"
date: 2020-12-11
categories: "ざっき"
url: "https://hidetaka.dev/ja/blog/fishing-amazon-pay-email"
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「Amazon Payで不審な支払いがあった」というメールが届いた時に、確認した点をまとめてみました。

メールを受信して不安になった方の助けになればと思います。

## Story版

[Amazonの不審請求メール](https://0a2767c2-c9a6-11e7-8d14-5ad16d74d0ea.static.getshifter.net/web-stories/fishing-email/)

## テキスト版

### 届いたメール

届いたメールがこちらです。よくよくみるといろいろ気になる点が出てくるのですが、ぱっと見だけだと結構「！？」となりそうなものでした。

![](/wp-content/uploads/2020/12/IMG_4992-473x1024.jpg)

送信元も「amazon.co.jp」ということになっています。

![](/wp-content/uploads/2020/12/IMG_4993-473x1024.jpg)

が、「Amazon ログイン」ボタンのリンク先が「e1k.top」ドメインとどうみても不審なもの。

![](/wp-content/uploads/2020/12/IMG_4994-473x1024.jpg)

### Amazon Payの利用状況は、amazon.co.jpから確認する

Amazon Payのサイトにいくと、下の画像のような警告が表示されています。

![](/wp-content/uploads/2020/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2020-12-11-13.27.03-1024x145.png)

[ヘルプのページも専用](https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909120&ld=ELJPLPA-www.amazon.co.jp)に用意されていました。

ガイドの中にある「偽サイトのリンク」が完全に今回の件と一致します。

> Amazon.co.jpサイトのURLは、「https://××.amazon.co.jp/」または「amazon.co.jp/」で始まります。
> 
> [https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909120&ld=ELJPLPA-www.amazon.co.jp](https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201909120&ld=ELJPLPA-www.amazon.co.jp)

また、[Amazon Pay利用履歴](https://payments.amazon.co.jp/jr/your-account/)から本当に請求が来ているかなどを確認できました。

![](/wp-content/uploads/2020/12/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2020-12-11-13.29.45-1024x346.png)

該当する注文は存在しないのがわかります。

## メールのリンクから直接アクセスしない

アカウント情報や支払いなど、不安になる内容のメールとして届くことが大半です。そして慌てさせた後にメール内のリンクでフィッシングサイトに誘導してきます。

大切なことは、「怪しい人に声をかけられても着いていかない」ように、「怪しいメールの誘導に乗らない」ことです。幸いターゲットとなるウェブサービスは、[https://amazon.co.jp](https://amazon.co.jp)のように直接URLを入力したり、Googleなどの検索結果からアクセスすることができます。

家族を騙る電話があった時は、本人に一度直接連絡を入れてみるのと同様、不安になった場合はそのサービスのサイトに**直接アクセス**して支払い履歴などを確認しましょう。