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title: "読書メモ: 100のインフォグラフィックで世界を知る 〈世にも美しい教養講義〉超図解・宗教書籍"
date: 2019-01-23
categories: "読書メモ"
url: "https://hidetaka.dev/ja/blog/766"
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## なぜ宗教本？

OSSなどのコミュニティにいると定期的に「宗教的な」「宗教っぽい」という感想を内外から言われることがありました。ただ、その「宗教っぽいってなんだろう？」というのがよくわからなかったので、とりあえずわかりやすそうなのを買ってみたというところです。

## 内容について

キリスト教からイスラム教・神道などの各宗教について、数値やインフォグラフィックスを用いて紹介されています。

帯に書かれている「本質がわかる」・・・とまでは言い切れないですが、「こういう感じってことかな」というレベルくらいまではいけるかなという印象です。

## 宗教っぽさ

ざっくりとした定義は以下のように書かれています。

> 宗教とは３つの言葉、すなわち神、意味、儀式によって説明されるものである
> 
> 本書より引用

信仰の対象・信仰する意味・信仰の方法の３つが揃えばそれは宗教である・・・のような理解でよいかなという気がします。

「宗教っぽい」と言われているものだと、「プロダクトやその理念」「それによって生計がなりたつ」「普及を進める・コントリビュートする」のような解釈で当てはめることができるかなとも思います。

ただ、こう書くと随分と俗っぽさがあるような気がして、そのあたりがあくまで「っぽい」ものであるというところなのかなという印象です。

## 余談

本書とは関係ないが、各宗教の神話を調べると結構やんちゃな話があったり、「あの作品（漫画・映画・ゲームなど）のベースってもしかしてこれ？」みたいな発見があったりして面白いです。